Report no.4 / コミュニティ・フェアトレード メイクアップ講座

ビタミンカラーで素敵なフェアトレード・メイクを!
Report no.4 / コミュニティ・フェアトレード メイクアップ講座
講師:ザ・ボディショップ メイクアップアドバイザー

 ファッションショー「Be the Change」でファッションとともに印象的だったのが、ビビッドなピンクやブルー、グリーンなどを使ったカラフルなアイメイク(PHOTO1)。1日目のワークショップでは、ショーのメイクを担当したザ・ボディショップのメイクアップアドバイザーによる「コミュニティ・フェアトレード メイクアップ講座」が行われました。気軽にプロのメイクが体験できるとあって、ワークショップは開始早々大人気!スペースは常にたくさんの女性でにぎわっていました(PHOTO2)

 今回のメイクアップ講座では、夏らしいカラフルなアイメイクのポイントを提案。ふだんはなかなかチャレンジできないビタミンカラーのメイクを、メイクアップアドバイザーの皆さんと参加者があれこれと相談しながら仕上げていきます。一人ひとりの肌の色や目の形などを魅力的に見せるコツはもちろん、ザ・ボディショップの製品が作られた背景についても説明がありました(PHOTO3)

 1976年にイギリスで創業したザ・ボディショップが掲げるコンセプトは「BEAUTY WITH HEART 美しさに、心をこめて」。顔がかわいいことだけではなく、気分が良いこと、良い行動をとることも美しさの大事な要素と考えています。全製品にベジタリアン対応の天然の原料が使われ、その9割にコミュニティ・フェアトレード原料(社会的、経済的に支援を必要とするコミュニティの生産者から、公正な価格で購入した原料)が配合されています。環境や人権に配慮することはもちろん、動物実験も一切行っていません。「環境や社会への責任を果たすことはザ・ボディショップの信念。化粧品ですから、使い心地や使う楽しさ、お肌への手応えなどを妥協することはできません。お客さまには効果的で使い心地がすばらしい製品をとおして、心のある真の美しさを持ち帰っていただけるように、高品質な原料を世界中から調達し、熟練した生産者の技術を生かした製品づくりを行っています」とスタッフは語ります(PHOTO4)

 友だち同士でメイクアップ講座を受けている姿も何組か見かけましたが、終わったあとは皆一様に明るい顔で「こういうメイクも似合うね!」、「どうやってもらったの?」と会話が弾んでいました。また「その色かわいいね」とメイクをきっかけに会場の女の子たちが知り合う、なんていう場面も。メイクは自分の外見だけでなく、心もワクワクさせてくれるもの。そんなメイクが環境や人、社会にも配慮されているという背景をもつものだとしたら、なおさらハッピーな気分になれるのではないでしょうか。

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PARTICIPANT COMMENTS

菅野冴花さん

菅野冴花さん(神奈川県、会社員)

フェアトレードやエシカルに元々興味があり、最近webでそのような商品を扱う仕事につき、エシカルな情報をもっと収集しているところです。講座にはファッションショーを見てメイクがかわいいなと思って参加しました。ピンク系のメイクは目が腫れぼったく見えるかなと思って避けていましたが、濃いピンクでアイラインをひけば引き締まるなど、役立つポイントを教えてもらえました!

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